12月17日(日)は一人映画・・・感極まりました(後半も必ず目を通してください)

後半は政治的状況も書きました。

12月17日(日)は一人で梅田まで映画鑑賞に出かけた。

”あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら” さらっと云うと~第二次世界大戦中に女子高生がタイムスリップして特攻隊員と恋に落ちるという物語・・・ロマンチックさもありメッセージ性もあり本当に良い映画でした。当時に生きる人々の心理やもうすぐ特攻に出撃する若者の覚悟、そして送り出す側の気持ちなど人間模様が描かれていた。当時に生きる人々の心理を考えると正直、嗚咽を上げて泣いてしまいそうな感覚であった。そして、戦争の悲惨さや愚かさも強く表現されていたと思う。本当に久しぶりに心に響く映画でした。

・・・それとこれから日本に起こるかもしれない現実・・・戦争に誘導されそうになっていることに対するの監督やスタッフからのメッセージも込められていた気がします。

やっぱり戦争は無くさなくてはいけないとつくづく思う。アメリカのディープステートらの戦争屋が戦争を起こしそこに利権を得ている最悪の人間たちが現実として存在します。陰謀論でも何でもない事実です!!

(農家の出身で公的には小学校しか出ていない昭和を代表する総理大臣)田中角栄氏の言葉・・・・”戦争を知っている奴が世の中の中心である限り日本は安全だ。もし戦争を知らないやつが日本の中核になったときは怖い”・・・・図星である・・・今まさしくそうなっている・・・今は2世、3世の裕福に育った人間が政治家をしている世襲制・・・一般人の生活や気持ちがわかるわけがない・・・このまま緊急事態条項やWHOパンデミック条約、国際保健規約などの改悪を通されてしまうと日本は本当に危機的状況に追い込まれてしまいます。 

しかしWCH議連の方々の行動が他の議員らにも浸透し輪を広げていけば一般の国民(情報をとりにいっていない人)にも広がり食い止められる可能性が出てくる。 と私は思っています。

WHOは早急に脱退すべきである!!

2024年は大統領選挙で前回のような不正もなくトランプ氏が返り咲けばまた世界の方向性が良いほうに舵取りされるのではないかとも思っています。

今の日本は、国民が稼いだお金は社会保険料等を含めると48.5%が税金で取られています。○○税、○○税と何十種類にも分散され分かりにくく取られており、今後もまた知らないうちに○○税、○○税という名目で増やされ搾取されようとしています。昨年2022年の国家の税金の余りは約17兆円~にもかかわらず政府はまだ増税を謳っている・・・消費税の4分の一は輸出還付金(2022年6兆6,000億円)というう形で大手の企業に渡されています。一番の問題は食の自給率が30数パーセントと極端に低いにも関わらず、農家や畜産業が継続していけないような政策を続けていることである。輸入をストップされたら食料の奪い合いで犯罪も増えてえらいことになる・・・世界一規制が緩い日本はアメリカからの輸入で農薬まみれの野菜、遺伝子組み換えの食品を食べ続けた結果が世界一の癌大国になっている。体調不良の人が多いのも当然なのである!!

自民、公明、維新、国民民主 の絡む政治が続けば日本は滅びます!! 金だけ、自分だけ、今だけの今の政治家が大半である・・・。

日本で選挙に行く人は約50%しかいない・・・18歳以上の方~どこが良いのかよく調べて選挙に行ってください~
政権が変われば今より良い世の中に成るはずです!!

 

ワイルドビートボクシングスポーツジム 会長 佐賀道成

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